「あなたのため」は「自分のため」?

「私はあなたのためを思って、言ってるのよ。」
「それが、あなたのためになるのよ。」
「私は、あなたのためを思って、耳の痛いことも言っているのに、どうして分かってくれないの!?」

 

パートナーに対して、お子さんに対して、こういう風に思ったり、
または実際に口に出して言ってしまうこともあると思います。

 

でも、そんなセリフが出かかった時、ちょっと考えてみてください。

 

それは、本当に、本当に、相手のためを思って言っているのでしょうか?

 

それとも、あなたのエゴを満たしたい一心で、自分の考えを相手に押し付けているのでしょうか?

 

 

私が今までのコーチングセッションで学んだことは、

「あなたのため・・・」という気持ちが生じたとき、
それは、”クライアント自身”のためであることが、ほとんどです。

 

相手が自分の理想どおりに行動してくれたら、

 

周りから、妻として、母としての、”自分”の評価があがるから。
”自分自身”が幸せだと感じることができるから。

 

そんな思いがどこかに隠れていないでしょうか?

 

これから、「これは、あなたのためなのよ!」という思いが湧き上がってきた時、
少しの間、考えてみてください。

 

それは本当は「自分のため」ではないですか?

 

 

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